わけあり物件をテーマとした映画

本ページでは、わけあり物件をテーマとした映画を2つご紹介していきます。

1.残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-

こちらの映画は2016年1月30日に公開された、ホラー小説「残穢」が原作のジャパニーズホラー映画です。事故物件サイト、大島てるさんが映画を紹介したことでも知られています。

あらすじ
——————————-
「今住んでいる部屋から変な音がする」という手紙を受け取ったミステリー小説家の主人公が、部屋の調査をすることに。調査を進めていくと、以前に住んでいた住人が心中や殺人などの事件を起こしていたことが判明します。事件が起きな理由などを調べていくうちに、ある真相にたどり着いてしまい、さらなる事件に巻き込まれることに・・・。
——————————-

わけあり物件の背景を調べていくと、ホラーな展開に巻き込まれていく・・といったストーリーです。

お化け屋敷のようなビックリさせる表現ではなく、ストーリーを見進めていくことで怖さが増していく、怪談のような映画なんだとか。

映画の評価としては、賛否両論があるといった結果でした。「本当にありそう」、「じんわりと来る怖さが良かった」といったような良いレビューがある反面、「ビックリ系のホラー映画ではないので物足りない」、「ラストが残念」といった批評レビューもありました。

2.ルームロンダリング

次にご紹介するのが、池田エライザ主演の映画、「ルームロンダリング」です。先ほどご紹介した「残穢」とは異なり、コメディタッチで描かれている映画です。

あらすじ
——————————-
18歳で孤独の身となったヒロインの御子。叔父の紹介でわけあり物件に住み、事故の履歴を帳消しにする「ルームロンダリング」という仕事をすることに。ルームロンダリングをはじめた御子は、幽霊が見えるようになる。幽霊との共同生活を送る中、失踪していた母親と再会するが・・・
——————————-

都市伝説ともいわれている「ルームロンダリング」を題材とした本作は、人の死をコミカルにまとめ、笑いと感動を与える作りになっているようでした。

映画の評価はやや高め。池田エライザの独特な雰囲気とオダギリジョーの怪しげな演技が光る映画と評価されています。